ユニークなお店の看板の事例があれば、知りたい!
こんなテーマに関する記事です。
巨大な看板の事例について紹介しています。
巨大な看板で注目を集める、というお店があります。
やはり有名なのは、
大阪 道頓堀界隈のお店
ですね。
今年の11月25日に新たな立体的な看板が誕生しました。
下記に紹介します。
巨大看板の事例
串カツだるま
巨大な立体看板が、
「串カツだるま」
の人形型の看板です。
かなりのインパクトがあります。
高さが約12mですので、かなりの大きさです。
回転する装置もあります。
やはり、巨大な看板は、訴求力が抜群ですね。
路面店のビジネスでは、看板もかなり重要になります。
■画像引用;Re-urbanization -再都市化-
▼動画はこちら
ニイミのビル屋上のオブジェ
同じようにインパクトのある看板としては、
浅草カッパ橋
の
ニイミのビル屋上のオブジェ
です。
人物像って、ひと目と引きます。
■画像引用;DIGIJAPAN 食器店ビル上のコック像前から街歩きスタート
(参考)大阪のかに道楽
話しは変わりますが、道頓堀の看板の「かに道楽」は、脚2本が金属疲労で動かなくなった為、しばらく修理中でした。
勤続24年でしたので、故障もやむなしです。
今は、修理完了しています。
■Lmaga jp
道頓堀「かに道楽」の巨大看板が修理「脚が2本食われてる」
店舗への集客力をアップするのには、昔からの手法ですが、
看板
の威力は絶大ですね。
これだけ大きいと、街のランドマークとなります。
補足;マツキヨの場合は、看板ではなく、「おサルさん」でした。
ドラックストアのマツキヨさんが、創業時の個人薬局「松本薬舗」を開業された際、繁盛店にする為の工夫のひとつつとして、
店頭に「おサルさん」を飼う
ということをされてました。
当時、動物園でか見られない「おサルさん」が見られるということで話題になったということです。
▼詳しくはこちら
マツキヨ 歩みと歴史
商売を繁盛させる為には、看板を含め、店頭での集客の工夫も重要なポイントのひとつよいうことがよくわかります。
以上、「巨大看板 新しいビジネスを始める時は、看板も大事、、」についてでした。